「トトロの森を描いた人。ジブリの絵職人 男鹿和雄展」へ行ってきた。

8月 26th, 2009 @ しょ~た

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「トトロの森を描いた人。ジブリの絵職人 男鹿和雄展」へ行ってきた。

ジブリ好きだけど男鹿さんのことは一切知らなかった…

自分のスケジュールやら嫁のスケジュールの都合上なかなか行けなくて、明日で長野展が終わるという事で無理やり午前中に行ってきたよw

まるで写真と見間違える程の繊細な描画力には本当に驚いた。
でもやっぱり背景画家なんだろうな…
絵の持つ力ってのは正直感じられなかった…

考えてみれば背景ってのは云わばエキストラであって目立ってはいけない。ならば絵の持つ力ってのは必要ないか。

長野展が終了すると新潟展しかないですが、観覧料は1100円と安いのでお近くの方は是非見に行ってください。

男鹿和雄は、アニメーションの美術という仕事において、その作品の舞台となる背景画を数多く描き続けてきました。
特にスタジオジブリ作品では、「となりのトトロ」(1988年)の美術監督として初めて映画作りに参加。昭和30年代の日本の澄んだ空気を鮮やかな色彩で表現し、かの名作を生み出す重要な役割を担いました。
その後も、リアルに描かれた現代の風景と淡い色彩による記憶の中の風景との対比が興味深い「おもひでぽろぽろ」、狸の棲む里山の四季のうつろいを活写した「平成狸合戦ぽんぽこ」、東北人ならではの感性でエミシの村や太古の森を描いた「もののけ姫」と、多くの作品に美術監督として携わり、そこに描かれる美しい景色は、数多くの名シーンを支えてきました。
木立の一本一本にまで及ぶ入念な観察と、緻密な中にも大胆な筆致が冴える卓越した技術で、光や気候の変化、四季の変化、空、雲、田園、草木や花といった自然の色彩豊かな表情を捉える男鹿和雄の背景美術。描かれた世界は、私たちが誰しも親しみ、憧れてきた風景ばかりです。

日本テレビ「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」公式HP