iPodtouch(2G)の完全脱獄 jailbreakアプリの使い方

3月 12th, 2009 @ しょ~た

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iPodtouch(2G)の完全脱獄 jailbreakアプリの使い方

iPodtouchの2世代目(通称2G)が発売からまもなく半年…ようやく完全脱獄ツールが公開されました。dev-teamは完全脱獄ツールを既に完成させていたようだが、新型iPhoneで対策されるのを防ぐために公開を見送っていたようだ。

ということで完全脱獄GUI版アプリのQuickFreedomを使ったjailbreakの方法を紹介してみる。

jailbreakについて知らない方は読み飛ばす事を推奨。

jailbreakはアップルが認めていない行為です。jailbreakによりセキュリティの低下及びウィルス感染の危険性があり、あくまで自己責任の行為となります。なお、jailbreakによる故障は保証の範囲ではありません。

  1. GUI版完全脱獄ツールQuickFreedomをダウンロードする
    QuickFreedom – Untethered GUI
    トピックスにある「DOWNLOAD VERSION 1.1.0 Beta1.1.1 Beta」からダウンロードし、インストールを行ってください。

    QuickFreedom – Untethered GUI
    開いたページの「Version 1.2.0 Download Now」からか、その下のOther versionsの「Download」からダウンロードし、インストールを行ってください。
    インストールは特別選択肢がありませんので次へ次へと進めても構いません。最後にショートカットをデスクトップに作るか聞いてくるのでお好みでチェックを入れて完了させてください。
  2. QuickFreedomを起動QuickFreedomを起動
    起動したら「jailbreak」をクリックし次へ進みます。 この段階では通常のモードでiPodtouchをつないでおきます。
    ※QuickFreedom VERSION 1.2.0から“Jailbreak iPod”と“Change Logo”と“Troubleshooting”が選べるようになりました。通常は“Jailbreak iPod”を選び進めてください。
  3. LIBUSBのインストールと公式FW2.2.1の確認LIBUSBのインストールと公式FW2.2.1の確認
    1つ目のチェック…LIBUSBがインストールされていない場合「Install LIBUSB」を押してインストールを行ってください。※VISTAの場合、ここでインストールをするとUSBが認識しなくなります。LIBUSB公式からlibusb-win32-filter-bin-0.1.12.1.exeダウンロードし、右クリックでプロパティを開き互換性タブでWindowsXP SP2の互換モードを設定ください。

    2つ目のチェック…公式FW2.2.1が必要になります。iPod2,1_2.2.1_5H11a_Restore.ipswがない方は「Download」からダウンロードし、ある方はそのまま「Browse…」からファイルを選択してください。
    ※Windowsの標準の設定では拡張子が表示されません。「Download」からダウンロードしたファイルはipswですので安心してファイルを選択の上進めてめてください。
    画像のようにチェックマークが2つ入ったら次へ進んでください。
  4. カスタムファームウェアの生成カスタムファームウェアの生成
    「Create Firmware」を押します。
    カスタムファームウェアの生成中自動的にカスタムファームウェアが生成されますのでしばらく待ちます。カスタムファームウェアの生成完了画面のように出たらカスタムFWの生成完了です。「OK」を押して次へ進みます。
  5. DFUモードにてjailbreakの前準備、ipswの出力
    DFUモードにてjailbreakの前準備、ipswの出力完了

    DFUモードにてjailbreakの前準備、ipswの出力
    PCとiPodtouchをつないだままDFUモードへ入れます。DFUモードにする方法は、電源ボタンとホームボタン同時に押しっぱなしにし10秒待ちます。(ホームボタンはそのまま押し続け)電源ボタンのみを放し10秒待ちます。最後の10秒は待ち続けなくてもPCでiPodtouchを認識すれば放しても構いません。「Start Pre-Jailbreak」を押すとipswが出力されます。上記画面がでますとデスクトップにCustom Firmware.ipswができていればOKです。ソフトのステップ1(当ページのステップ3)で公式FWを読み込む場所によりカスタムFWの出力先が異なるようです。デスクトップから公式FWを読み込んだ場合はデスクトップに、ダウンロードから読み込んだ場合はC:Program FilesQuickFreedomFilesXPwn内にcustom221.ipswができるようです(QuickFreedom ver 1.1.1 Beta?)。次へ進んでください。

  6. iTunesでカスタムFWの導入
    iTunesでカスタムFWの導入2

    iTunesでカスタムFWの導入
    前の段階でDFUモードにしたままiTunesを立ち上げます。
    復元ボタンを「Shift」を押しながらクリックしCustom Firmware.ipswを選択します。

  7. 脱獄完了脱獄完了
    iTunes上で終了すれば自動的にiPodtouchが再起動します。「Installer」「Cydia」というアプリが入っていれば脱獄完了です。